第230回TOEIC L&R公開テスト 難易度と感想



2018年5月20日の第230回TOEIC Listening & Reading公開テスト、千代田区の日本大学法学部10号館にて受験しました。今日のTOEIC L&R公開テストの難易度と感想をお届けします!

テスト全体の難易度は3段階評価で2、「ふつう」と感じました。

Part 1 「やや難」、Part 2 「普通」、Part 3 「やや難」、Part 4 「普通」でした。Part 4は選択肢が「文」の出題が多め(8問、Part 3は11問)。

Part 5 「普通」、Part 6 「普通」、Part 7 シングルパッセージ 「普通」、Part 7 ダブルパッセージ 「やや難」、Part 7 トリプルパッセージ 「普通」でした。Part 5は品詞8問、語彙11問とどちらも標準的な出題数。Part 6の文脈型問題は前回より増えてやや多めの計11問。英文量はやや多め。Part 7は全体的に英文量が多めでしたが、その割には難易度には影響していないという感想です。

リーディングの時間配分はこんな感じ。

13:46〜13:55 Part 5
13:55〜14:03 Part 6
14:03〜14:23 Part 7 シングル
14:23〜14:33 Part 7 ダブル
14:33〜14:44 Part 7 トリプル

取り急ぎ、テスト報告は以上です!


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